つみたてnisaとは?nisaとの比較。いつ始めればいいの?

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最近よく聞くつみたてnisa。他にもnisaやジュニnisa、iDeCoなんかも…

なんか、たくさんあってよくわからない… (; _ ;)なんて方多いのではないでしょうか?

今回はつみたてnisaについて詳しく解説していきます。

こちらも参考にしてください。

つみたてnisaとは?ざっくり説明

 



金融庁が勧めている投資の制度のひとつです。年間投資額の上限は40万円、積立期間は最高20年間。長期つみたてに向いている制度です。一般口座との違いは上限金額があること、期間が決まっていること、投資商品が限られていること、そして最大の特徴は利益が非課税であることです。

また、iDeCoとは違い、いつでも引き出すことが可能です。この点はiDeCoよりも使い勝手はいいですよね。

iDeCoともうひとつ大きく違う点は、控除にはならないと言うこと。iDeCoは投資額が全額控除になりますが、つみたてnisaや一般nisaでは控除になりません。なるのは利益に対しての税金が非課税になると言うことです。

非課税とは?

国はいろんなものに対して税金をかけます。給料や、事業で収入が出たら、厚生年金、国民年金、住民税…物を買ったら消費税、お酒を買うにも酒税に、タバコを買ってもタバコ税…

そして、株式などの投資で利益が出てもその利益の20.315%は税金で持っていかれます。100万年利益が出ても手元に残るのは約80万円。

その20.315%の税金がかからないのがつみたてnisaや一般nisaです。

つみたてnisaの投資商品

つみたてnisaの投資対象は限られています。どんな商品が対象かというと、金融庁が認めた商品のみが対象です。なぜかというと、世の中には数多くの投資商品があり、その大多数がぼったくり商品だからです。

ぼったくり商品とは、手数料がめちゃくちゃ高かったり、信託報酬という運用コストがすごくたく買ったりと、ゴミのような商品のことです。

そんなの買うわけないじゃん?と思うかもしれませんが、みんな初めは初心者。投資のコストの相場が分からないと買ってしまう方も多いです。

しかも売ってくる人が優しい銀行員だったり、有名な証券会社の人だったり。この人が言うなら…と思って買ってしまうんです。

そんなゴミのような商品を除いて、長期でじっくり育てていけば安定して利益が出そうな商品を金融庁が選別してくれているのがつみたてnisaの商品です。

投資の初心者はまずつみたてnisaから初めて見るのがいいのではないでしょうか?

つみたてnisaと一般nisaの比較

nisaの年間投資額の上限は120万円、期間は5年なので、つみたてnisaとの使い方は違ってきます。この投資は長期で利益を得る投資が目的ではなく、短期売買に向いています。

投資対象商品を見てみると、nisaはつみたてnisaよりもたくさんの商品を買うことができます。国内株式、海外株式、投資信託が対象です。一方、つみたてnisaの対象商品は金融庁が認めた投資信託のみです。

一般nisaは株主優待狙いや個別株の値上がり期待で投資したい人向けです。

注意点としては、つみたてnisa、一般nisaは併用することができず、利用するにはどちらか一方を選ぶ必要があります。

どう使う?

近年、老後資金2000万円不足する問題が言われています。例えば、月3.3万円をつみたてた場合、20年で約800万円、これを投資で年利5%で運用していた場合は約1375万円。さらに1375万円を追加投資せずに20年間そのまま運用すると3648万円。一気に老後資金問題が解決します。タンス貯金するよりもだいぶお得ですよね。

つみたてnisaにしろ、iDeCoにしろ、国がみんなの面倒全部は見れないから、自分たちでなんとか準備しといてね。というサインですよね。活用してないと将来痛い目見そうです…

世の中にはぼったくりの投資商品がたくさん溢れています。しかし、つみたてnisaは金融庁お墨付きの商品のみなので、詐欺にあうことはないですよね。

さらに、いい商品の長期投資は短期売買の投資に比べて勝率は高く、よく、プラスサムゲームとも言われます。

しかも、つみたてnisaは年間上限金額が40万とすごく多い金額でもないので一気にお金を突っ込んでしまった…なんてことはなりにくく、月々の少額投資から慣れていけるいい制度です。

また、日にちを設定して自動でつみたてしてくれるサービスがあるので利用したらさらに始めやすくなりますよね。

我が家の場合

主につみたてnisaは長期投資目的です。一般的には年金問題解決のために使っている方が多いのではないでしょうか?

我が家のつみたてnisaの位置付けのメインは子供の学費です。学費は投資ではなく貯金で貯めるべきだと言う声もあります。それは使いたい時に暴落がきたら値下がりした分から取り崩して使う羽目になるからです。

しかし、それを言うなら老後の年金として使う場合も同じようなことが言えますし、また、投資の他にも保険として貯金をいくらか貯めていれば問題のないことです。

我が家には2人の可愛い娘がいるので私と夫の2人の積立nisaで2人の学費に当てる予定です。

ちなみに購入銘柄はS&P500指数連動のインデックス株です。

ちなみに、投資を始める時にはネット証券開設がおすすめです。手数料が安く、変な商品を押し売りされることはありません。

長期投資をするにあたっては手数料の少しの違いでも長期の資産形成で見るとかなりの違いが生まれます。ネット証券会社では、手数料が安く、使いやすい楽天証券か、SBI証券がおすすめです。

いつ始めればいいの?

今です!

投資をしようとすると、「値下がりしたタイミングで始めたい!」

と思い、値下がりを待っている方がたくさんいます。しかし、いつ値下がりするのか分からないですし、下がり始めたところで、どこが底値かもわかりません。

そして、どんどん下がっていくと、このまま上がらないんじゃないだろうか…など考えて手が出なかったり、底値を狙って買いそびれたり。なんてことになりかねません。

だったら、まずは少額投資で始めて見てはどうですか?やらないで考えているより、やりながら学ぶのもひとつの方法です。参考になりましたか?

それではまた次回。

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